高市早苗、 自民党総裁選挙 2021&2024


高市早苗、 自民党総裁選挙 2021&2024
今日2024年の自民党総裁選の候補者が告知されました。 推しの青山繫晴さんは15人しか推薦者が集まらずに断念しました。
前回の青山さんは「反回想」の本にあるように、安倍さんに云われて自分の立候補を止めて高市さんの推薦者になっています。高市さん以外はろくなもんではないので、彼女に頑張っていただきたい。
青山さんは消費税の減税の実現で、財務省と対峙すると明言されていたので、逆鱗に触れ財務省とその配下の大手マスコミにパージされ推薦者の引きはがしに会いこの結果となりました。 財務真理教「はげに怖ろしや」といったところです。
ここ30年の停滞を打破するテーマが最も大事な点であると、小生は思っていますが、はたしてその討論はあるのでしょうか? 高石さんにも減税やこの議論を述べていただきたいものです。
2024-9-12

20歳で投票権を得てから、後期高齢者目前になるまで一度も自民党に投票したことはありません。 最近は、誰も支持できなくて白票を入れたこともあります。 小生は総裁選には投票できないけれど、是非とも入れたい人が現れた。 それが高石早苗氏である。 彼女へ投票できるなら、党友にさえなりたい位である。
彼女の本を読む。 政策の具体的なことが書かれているので小生には分からないことが多い。 けれど、他の候補が抽象性的で具体性のない口当たりの良い言葉に比べれば、彼女が取り上げる対象やその具体性など、小生にはそれらをやってほしいものばかりである。 また。実際にやってきたこともこの本で述べている。
最近の日本で最も喫緊の対策は何であろうか? これに答えて政策に挙げてくれる政党は無い。 それは夫婦の姓の問題、LGBTの問題、同性婚の問題、環境問題、原発問題では無い。 ワクチンで終息の問題が見えてきたコロナ問題でも、もはや無いでしょう。
それは「チャイナリスク」である。 最近には、中国の不動産会社に取り付け騒ぎがおきている。すぐにも兆円を大きく超える債務で破綻しそうである。リーマンショックを数十倍にしたものが起きるのではと懸念されています。 それは経済的には大問題で被害の大きさも想定されますが、それよりも、もっと大きいことは台湾問題でしょう。 台湾で負けるようなら沖縄・九州と人命・国土の問題となります。このことを述べているのは高市さんのみ。 国防予算の増額、中距離ミサイルの配備を取り上げています。やっと大事な問題を取り上げてくれる政治家の出現です。
テレビに向かってそうじゃないだろう、GDPの2%に防衛予算を上げろ、中距離ミサイルを持ち配備しろ、と画面にほざいていたのが、そのことを現実に述べてくれる人が現れました。NATOのような核を持てとまでは言ってはくれませんけれど。 中国に対して冒険をさせないための抑止力を持つのは、今最も必要とされているものと小生は考えています。
先の米大統領選挙で見られたトランプに対する主要メデイアやSNSの偏向報道が、 アレっ! 日本でも同じではないかと思われることがある。 記者クラブでの候補者の会見をテレビでその後半部分を見ました。 河野・岸田さんばかりに回答を求めて、他の女性には発言を求めない、それが20分ほど続いたので、おかしいと見るに見かねてテレビを切ってしまった。 「高石外し」が始まっているのか? 支持率の発表も意図的な数字を出しているのではないか?と疑っています。 これからも十分にメデイアを監視していく必要がありそうです。
小生は若いころに船乗りをしていて、イライラ戦争の時にペルシャ湾を航行しました。 その時には日本船が攻撃をされて死者が出ています。 乗船している船体に日の丸を描かされて、それが唯一の安全護符でした。日本国民の人命と財産を守るのは建前だけで、絵空事の時代であった。 最近は、アフガニスタンで1人しか帰国させられなかったけれど、3機の自衛隊輸送機が現地に向かったのとは大きな違いであった。今では当時の状況が起きたのなら自衛艦が船団を組んで商船を守ってくれることが期待できるのでしょうか。 高市さんならできそうな気がします。
これからの進捗を大いに見ていこうと思う。
2021-9-20
また失敗か 推し政活

龍馬の船中八策
ここ数年大きな選挙には投票していない。 春と夏のヨット巡航に注力していて、それに数か月を費やすので、航海中は選挙に行けない状態です。 もし行ければ棄権することなく必ず投票所に向かいます、入れる候補者がいなくて白票を投じることがあってもそうです。
小生は立会演説会を企画して実行するグル-プには加わっていたことがある。最後は若き経営者の団体がこれを行う指導(?)お手伝いまでするようになことがありました。 我々よりもっと力のあるその団体が続いてやってくれるようになったので引退しました。 その後それは活発で無いのか? そのイベントが行なわれていないようだ。 ....そうこうするうちに、私の仲間がここ数年でバタバタと先立って逝きました。 私の世代が終わったということでしょう。
今までの推し政活史
1. 平成維新の会へ加入、大前研一さんの都知事選挙の応援して落選、会の解散。
2. 32歳であった若手衆院議員を応援、20余年・月2回のポステイング、 民主党、立憲民主党の重鎮となる、総理大臣になったら 官邸で一杯やるぞといっているうち仲間2人は先立ち、1人は動けなくなる、一人残された。 人物本位ということで、地元の公明党の議員さんを応援したことあり。当選、落選して他の選挙区へ。
3. 立会演説会をやるグル-プに属した。 解散。
4. 埼玉県知事の選挙応援して当選、 現在は辞職して参議院議員。 むなしく、何 かが変わった実感は無い。
5. 参政党に期待したが、早くも自滅した状況である。
ここ数年は参政党推しの気持ちでいましたが、そこに加入したり、そこへ投票することもないまま、最近は気持ちが離れてしまいました。 原因は、党首の志・器量不足ようで瓦解し始めています。 国会議員の数が10名くらいの政党にはなれるのではと期待していた。 党首の神谷さんは龍馬プロジェクトの会をやっておられたようですが、彼には龍馬の真の理解・認識が出来なかったようです。 龍馬が考えた暁の閣僚名簿が知られていますが、それには龍馬の名は無かった。 自らの功名は望まなかったはずです。
神谷さんは小さな成功に溺れて、参政党の初めに貢献した人々であるゴレンジャーの方々を賞味期限切れと称して切り捨て、使い捨てて、今後は自らの独裁が必要と運営を方針変換した。 まあ、今までに彼が言っていることとやっていることが違うということになったのです。
民主主義は隠れた強いリーダーのもとでなければ維持することは出来ない。その発生の地ギリシャのアテナイ以来、それを続けることは難しいものです。 参政党の党首のごとく独裁と公言してしまえば民主主義は成り立ちません。 近くを見れば、日本の隣国は世界に類を見ない独裁国ばかりです、国内にそれを抱えることはまっぴらゴメンです。
後期高齢者の歳になった我、何も成果も貢献することなく無駄飯を食んできたばかりです。 小生の推し活の過去を振り返ってみれば......上のごとくです。 けれど、何も変えることが出来なくて40年の停滞を招いた。 新自由主義のもとでは派遣社員が増えたのみで、我が国は給料を10%も下げ、他の先進国は3-4倍の給料と国の成長を遂げていた。
もっと古くは、小学生の時には米国援助の飲めたものではない脱脂粉乳の給食で育ち、世界の30番目の国だと聞かされ、 20歳になってやっとトンカツを食べれる時代が来た。 30になればジャパンアズナンバーワンの時代を迎える、食うや食わずでから30年で頂上をむかえた。 廻りまわり下ってその後の30年、現在は元の木阿弥となったとはこのことです。
無駄飯食いの浅知恵者には、「何でこうなるの?」 かは分かりません。 それゆえなのか、我々が30年の停滞政治を変えられない代表を選んで来た結果である。その責任の一端は自分にあると云える。 祭りごと・政治のありようで上にも下にも行くものです。代表選びは大事。前の世代は失敗して300万人の死者をだしてしまった。
年を重ねて少しわかったことであるが.....それは政治的な題目は10年程度のものであること。 常に現状の問題点を考えて何が必要なのかを繰り返し捉われずに考えることだ。セオリーのごとく当たり前だと思って決めていることの間違いに気が付きたい。 (財務はもちろん)真理教に陥ることないように。
大事なリーダー選びにおいては、誰しも彼を論破できないと思われた大前研一さんでも、他者を幸せにすることはできはしなかった。 三陸地震の時までの彼の言動は支持していましたが、今では発信も少なくなり輝きをなくした。彼ですら10年の命であった。 今回の神谷さんも、云うことだけでは半分の人でしかないということが分かった。 参政党のゴレンジャーの方々を利用して、自分の独裁の邪魔だと、賞味期限切れと言い使い捨てた。
しかし、悲観ばかりではない、明石市で実績を上げた元市長の泉房穂さんと自民党参議院委員の青山繁晴さんと西田昌司さんには期待があります(10年後には別に変わるでしょう)。
それまでに、独裁国の侵略を受けることなく過ごしていきたいものです。 ビッグメデイアは報じない差別を駆使して洗脳してきているし、国会では現在の喫緊の問題が何かということを取り違えて政治資金の問題を審議している。大丈夫かと、攻めてきたらどうするんだと云いたい。
正しいことなんてない、10年もすれば反対ごとが推奨される現実がある。決めごとのような「温暖化とかSDG’s」「ワクチン」など当たり前と思われていることも疑ってみよう
後10年暮らせれば良しと自己都合のみになりがちな我が世代です。我々が逃げ切ることなく誤りを繰り返すことなく、次の世代が、もう一度、上を目指せるようにと願うばかりであります。
小学生では「安保反対デモごっこ」で育ち、20になり「過激思想に染まる」、30になって「ノンポリに生き」、40で「バブルを満喫し」、 50で「バブル崩壊後に新自由主義で改革・解放をめざす」、60になれば「インバウンドお安い日本の実現」、老いて何も解決できなかった。人に物申せる世代ではありません。
これは真実、老兵は消え去るべきでしょうね。
バッハ BWV232 ”Dona Nobis Pacem” 「われらに平和を与えたまえ」 鈴木雅明 バッハコレギウムジャパン
https://www.youtube.com/watch?v=ffrsc3wdBt4 3分
2024-3-6
22世紀の民主主義、 成田悠輔さんによる
http://hayame.sblo.jp/article/189846414.html
新船中発策Ⅱ https://hayame.coolblog.jp/index.html

豊かな日本はこう作れ 泉房穂、藤井聡による

ビジネス社刊

泉房穂さん
後期高齢者になるまで美しい言論にさんざん期待を裏切られてきた小生です。 言行が一致する人はもちろんであるが、それだけでは信用できないことを遅まきながら知る。
昨年の後半になってやっと実行して結果を出した人が存在したことを知ることになりました。 それは上の本の著者であり、元明石市長であった泉さんです。 逆に言い過ぎて数々の舌禍事件を起した人でもありました。 政治は結果であるから良いものを残したのであれば良し。 最近に不倫を認めた女性国会議員さんがいましたが、日本では厳しいけれど、欧米では問題にならないようです。それは彼には無いようですけれど、そうであっても許す結果を彼は見せた。
日本の40年に渡る停滞の責任はどうなったでしょう? まだ、それを追求することも出来ずに光明も見出さずにいます。 しかし、泉さんは人口20万人足らずの明石市ですが、子育て世代に安心を持たせる政策により、ゆとりを生じさせたことによりお金が回りだし、駅前のシャッターロードに店舗を復活させることにもなった。 地方にごまんとある悲惨な空き店舗が解消して、新しい店舗として埋まる政策をした話は聞いたことがありません。 経済が廻ることになり、財政も改善し、子育て世代ばかりでなく老人対策にお金をまわせるようになった。 職員の意識改革が起き、満足し充足した公務員にやる気が起きた。 人口も増え、これはどうかと思うが、不動産の価格も上昇してきたといいます。 政策により良い循環が起きてきています。 彼は何事もとらわれずに現象を見て、考え、政策を選び、それを断固実行して、成果を出した。 さらにエライのは、退職に際して「私がやったことだからと言って政策を決めるな、その時に最も良いと判断したことをやってほしい」正反対のことでもやってほしい、前例踏襲主義に陥らないでほしいと彼は云っています。
泉さんがテレビに出ているのをご覧になった方には自明のことですが、早口で騒々しいヨシモト芸人のよう彼です。 こういうタイプの方は膨大な前例を効率よく学び引き出す秀才受験に勝ち抜いて東大に入学したり、弁護士(医師も)試験には合格しないものです。 そういう彼が前例無く解決手段を発想して実行して結果をだす。 相反する性質を両持つ奇才といえましょう。そういう彼に国政に打って出て救民内閣で救ってほしいと小生は願うばかりです。
https://www.youtube.com/watch?v=Dn_IQ0lW3fE 113分
地方再生遍
https://www.youtube.com/watch?v=D0RRm5ZfjN4 31分
日本再生遍
https://www.youtube.com/watch?v=6XXHqJHnU5w 34分
泉房穂総理、誕生への道!国民を救うためのシナリオとは?1か月で世の中は変わる!?【泉房穂×乙武洋匡】
https://www.youtube.com/watch?v=Okd24QQ9zjs 23分
2024-3-19
トランプ革命 2025

トランプ
いよいよ2025年から再選されたトランプ大統領が登場する。 彼が初めて当選したころは小生も大前研一さんが「3か月もすれば馬脚を現す」との話に同意した一人であった。 2回目の大統領選挙の時には、明らかな大規模な不正がありバイデンが当選したものと小生は思うようになった。 今回は米日のオールドメデイアが報ずる接戦の状況は信じるにたるものではない、見事大差でトランプが当選した。
すごいもので、あの弾圧を極めたシリア政府はトランプ登場を待たずに彼の影響で崩壊した。ウクライナ・ロシア戦争もすぐにとはいかないけれど彼により停戦になるのでしょう。
新閣僚を指名したものが明らかになりつつありますが、ケネデイによりワクチンの問題が明かされ、最近知らされたWHOの脱退、最大のDS・デイ-プステ-トとの問題を処理してくれるとも大いに期待されるところでしょう。
日本ではトランプの盟友安倍さんの暗殺がつくずく惜しまれます。 トランプに嫌われている現首相も安倍夫人の渡米尽力でやっと会談ができるようです。 その会談の成果は期待できないでしょうけれども。
日本のDSこと財務省も先の選挙結果により、これまでのやりざまが白日のものにさらされることになり、変わったものにしなくてはなりません。使い古された改革とはいいたくないですが。
ここで小生は「財政破綻 2024」を書いてきたように、その「うそ」に洗脳された自分がいます。 あと10年も生きられない老人としては、自分の考えが今までに間違っていたとしても死ぬまでにはハイパ-インフレが起こることは無いと思われる。
金の購入、外貨預金などをその恐怖に備えて小銭を蓄えましたが、現在2-3倍に増えました。子供もいないので残してもしょうがないので、これから少しは幸いにも年に1度くらい小旅行にでも行けるかなと思っています。
ブログを立ち上げて10年ほど経ました。読んでもらうべき3人組の2人は亡くなってしまいました。 3人で応援ボランテイアをしていた候補者も首相にはなれそうもありません。 暁には3人で官邸の冷蔵庫を開けてカンビ-ルを飲もうといったケチな希望もついえました。
時代は変わっていくものなので、固執することなく柔軟により良いものつかんでいくのが本当のことでしょう。
最近のトランプの再登板、日本の手取りを増やす動きには明るい光明が見えています。
日本では報道されないトランプとイーロン・マスクの本当の戦い【山口インテリジェンスアイ】山口 敬之×Saya
https://www.youtube.com/watch?v=tBmRHHO8AlY
2025年1月1日
就職氷河期

税金の基礎控除額の引き上げで国民民主党が頑張っています。また、就職氷河期の問題も彼らだけは取り上げています。年収の壁問題が解決しなければ、この問題はその次の話になるので進展はしないでしょう。 ここで小生は10数年前からこの問題の警鐘を鳴らしたつもりですが、田舎老人のつぶやきですので日の目を見ることはなかった。
個人的には当時でも、アル中になって孤独死した人、露出癖になったた派遣労働者などを小生は実際に目にしてきました。 今でもこの氷河期の問題として、これをを取り上げる報道は少ない。 最近の事件では、理由なく人を刺して見たり、闇バイトの事件など、それと関連される問題として散見されています。
もう、彼らはフォ-テイ・40代ではなくて50代になっています。 我ら団塊の世代のジュニアは50前後になって、独身で親と同居している友人の子供が目につきます。 自分には子なしゆえに他人事を言える立場にありませんが、子育てに失敗したと思える団塊親世代と云われてもしょうがない。。 まもなく親が亡くなれば、より問題は大きくなるでしょう。 今の天涯孤独の氷河期世代の問題ばかりではなくて、親に隠れて見えないでいたひきこりの子供の問題も加わってくるでしょう。
一刻も早く、最後のチャンスであろうと氷河期の問題に目星をつけたい。
下記は以前にとりあげたもの2点
1. ローリングフォーテイ対策 今こそ必要
南緯40度の海域は常に時化る海域で帆船時代からローリングフォーテイと言われている。現代の日本では40前後の世代は大人になってからバルブがはじけ、ヘタすると正社員になったこともなく、なっていないのでなれるわけでもなく。派遣の人生で40になってしまった世代です。
この世代をローリングフォーテイと勝手に私が命名しました。 将来の見込みもなく、40近くになって派遣で生活しなければならないとすれば、精神的にも病んでくるのは当然です。
この世代による犯罪も起きてきています。アルコール依存症での孤独死も実際に目にしました。政治が何か対策を早急に打つべきだと思います。
私見ですが35から45歳までの希望者をミドルキャンプと称し精神的なケアをつけて、正社員に採用されるような職業訓練を施し再チャレンジの機会を設けるべきではないでしょうか。また企業にも障害者の雇用と同じようにこの世代を一定程度の割合で雇用を義務化すべきでしょう。
放置しておくなら、新たな差別が生じ、部屋を借りることもできなくなるのではないかと思います。急がれます。
2013-2-7
2. 平成農地改革
また、小作人に土地を与えよという話ではありません。戦後から1985年ぐらいまでの繁栄はこの改革のおかげだと思っています。困窮していた農業労働者を自作農にして、購買力をつけ、いいサイクルで経済は拡大発展していきました。
平成の小作人とは何でしょう。40代を迎えた派遣労働で働く労働者がまさにこれにあたると思います。精神的なサポートが必要な人もこの人々に多くなっています。問題が深刻化する寸前だと感じています。政治に強力な力がなければ過去にもおこなえませんでしたが、やらなければならないことと思います。
具体的には詰めなければなりませんが、40才までの20年間で正社員の期間が半分にも満たない人には、それまでに派遣で勤めて会社に正規雇用を強制するような対策を講じます。
これが私が考える平成の農地改革です。(農家には今は耕作放棄地の強制国有地化をおこなうべきでしょうね。)
内需の喚起と言われて、米国にも強要され、いったいバブル崩壊後に何百兆円のお金をつぎこんできたのでしょうか。平成の農地改革はおこなえばジワリと貢献して経済を活性化します。アベノミクスで景気の気分が変わってきた今、本当に良くなったところを見て断行してほしい。
小泉良景気のころ、私の任期のうちは断じて消費税を上げませんと人気とりを行いましたが、景気のいいときには金塊をくばってバラまきをするのではなく、増税を断固としておこなうべきです。こんな政策もしてほしかったです。1000兆円の借金にはならなかったでしょうね。
2013-2-9
国民民主党だけが取り組む就職氷河期世代政策【玉木雄一郎】
https://www.youtube.com/watch?v=XHOpOh9dwws
【政策】就職氷河期世代政策に関する提言 国民民主党
https://new-kokumin.jp/news/policy/20240625_2
2025-2-14
GAFAの広告責任